ナイジェリアン作家チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ氏。
とっても綺麗な女性ですね！
作品の中でとっても興味深い事を取り上げていたので
どうしても読みたいと思っています。
ビアフラ戦争（1976年のナイジェリアの内戦）
彼女のインタビューの中にこういうヒントがありました。
『たとえ恥ずべき歴史であっても、私たちは、過去と向き合う必要があるのです。
過去に正面切って向き合わなければ、過去は過去になりません。
なぜなら、それは現在や将来の私たちとつながっていて、
いまだに解決されていない問題があるからです。ですから、
私の小説はフィクションにとどまるだけでなく、
歴史になるはずだと思って書き上げました。』
うまく向き合えないで、釣り合いも取れず、思いだしては
過去と現在の問題に打ちひしがれて
ヨレヨレに疲れてしまうのかなーと思ってしまいました。
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